中高年リストラ対策>病気に備える・健康保険の加入

【病気に備える・健康保険の加入】
■いざという時のために必ず健康保険へ加入しておきましょう
会社などを退職して健康保険の被保険者の資格を失った場合でも、
一定の条件のもとで、2年間同一の健康保険の被保険者として継続
することが可能です。
これを任意継続被保険者制度といいます。
任意継続被保険者となる条件は次の通りです。
●健康保険の被保険者でなくなった日までに、継続して2か月以上
の被保険者期間がある人

●被保険者でなくなった日から20日以内に被保険者になるための
届出をした人
会社を辞めると次の職場に移るまでの間は、国民健康保険に加入す
るか、またはこの任意継続被保険者制度を利用するか、あるいは家
族の扶養を受ける場合は家族の加入する会社の健康保険の被扶養者
になる、というように、いくつかの選択肢から選ぶことになります。
任意継続被保険者制度の場合、保険料は今まで会社が負担していた
分(5割)も自己負担となりますので、今までの「倍額」となります。
しかし、保険料に上限があるため、在職時や国民健康保険に加入す
るより保険料が安くなる場合もあるので、任意継続被保険者制度を
利用する方がよい場合もあります。

なお、平成19年より、任意継続被保険者に対する傷病手当金、出
産手当金の支給が廃止されていますので注意してください。
内容や条件などの詳細は、各職場の所属する健康保険制度によって
違っていますので、詳しくは会社、社会保険事務所または健康保険
組合などにお問い合わせください。
任意継続被保険制度の期間は最長で2年間です。
2年を過ぎると、以降は、一般の国民健康保険・退職者医療制度・
家族の職場の健康保険の被扶養者となるなど、他の制度に移行をす
ることになります。
また75歳になると(寝たきりの場合は65歳以上)、後期高齢者
医療制度に移行します。


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